
「冬のイベントに行きたいけど、雪道の運転が怖い…」そんな不安、ありますよね。
でも大丈夫!米沢の『上杉雪灯篭まつり』はシャトルバスが充実しているので、車なしでも楽々行けちゃうんです。
この記事では、2026年の最新情報や子連れママに嬉しいポイントを分かりやすく紹介します。幻想的な雪と光の世界へ、家族で最高の思い出を作りに行きませんか?
- 2026年第49回上杉雪灯篭まつりの見どころと新企画
- 車なしでも安心!米沢駅からの具体的なアクセス方法とシャトルバス情報
- 子連れファミリーが快適に楽しむための服装や休憩スポット情報
第49回上杉雪灯篭まつりとは?2026年の注目ポイント

上杉雪灯篭まつりは、毎年2月の第2土曜日とその翌日に、米沢市の松が岬公園(上杉神社周辺)をメイン会場として開催される冬の祭典です。
2026年で第49回目を迎える歴史あるお祭りなんですよ。
祭りのコンセプトには「平和」「市民参加」「おもてなし」が掲げられています。
単に美しいだけでなく、先人への感謝や平和への願いが込められた、心温まるイベントなのです。
幻想的な雪と光の祭典

お祭りの最大の魅力は、なんといってもその幻想的な風景です。
会場一帯には、約200基もの「雪灯篭(ゆきどうろう)」と、1,000個もの「雪ぼんぼり(雪で作った小さなかまくらのようなもの)」が設置されます。
夕暮れ時になり、それぞれの灯篭にろうそくの火が灯されると、会場は柔らかなオレンジ色の光に包まれます。
冷たく澄んだ空気の中で揺らめく灯りは、見ているだけで心が洗われるような美しさです。
雪国・米沢だからこそ味わえる、特別な冬の景色ですね。
2026年の新企画「スノーシアター」と巨大滑り台
第49回となる2026年は、例年以上に楽しめる新しい企画が用意されています。
まず注目なのが、「スノーシアター」です。
これは、雪で作った壁に、過去のお祭りの映像などを映し出すというもの。
雪がスクリーンになるなんて、とてもロマンチックですよね。
さらに、お子様連れに嬉しいニュースとして、「巨大な雪の滑り台」も設置される予定です。
雪遊びが好きなお子さんなら、大喜びすること間違いなし!幻想的な景色を見るだけでなく、体を使って遊べるエリアがあるのは嬉しいポイントです。
子連れも楽しめる!キャンドルゾーンとステージ

伝統的な雪灯篭だけでなく、少し違った雰囲気を楽しめるエリアもあります。
それが「キャンドルゾーン」です。ここではキャンドルやカラーメガホンを使って、色鮮やかでカラフルな光の世界が表現されます。毎年異なるテーマで作られるそうなので、今年はどんな作品が見られるか楽しみですね。
また、会場内のオープンステージでは、様々なイベントが開催されます。
地元で活躍するパフォーマーの演奏や、人気の「やまがた愛の武将隊」の出演も予定されています。寒い中ですが、熱気あふれるステージを見れば心も体も温まりそうです。
参照元:上杉雪灯篭まつり公式ホームページ

2026年の新企画「巨大雪の滑り台」は、子育てママには朗報ですね!雪灯篭の幻想的な雰囲気は大人には最高ですが、小さなお子さんは飽きてしまうことも。こういったアクティブに遊べる場所があると、家族みんなで満足度が高まります。滑り台で遊ぶ場合は、スキーウェアなどの濡れても大丈夫な服装が必須ですよ!
開催日程とスケジュール【2026年版】

お出かけの計画を立てるには、まずは正確な日程把握が大切です。
2026年の開催スケジュールを確認しましょう。
| 開催期間 | 2月14日(土) 11:00~ 21:00 2月15日(日) 11:00~ 20:00 ※2月13日(金) 17:30~20:00 雪灯篭プレ点灯 |
| 開催場所 | 山形県米沢市上杉神社境内、松が岬公園一帯 |
見逃せないイベント時間割
| 2月13日(金) | 17:30~:雪灯篭プレ点灯 本祭りの前日に、参道部分のみでプレ点灯が行われます。混雑を避けてゆっくり写真を撮りたい方には狙い目かもしれません。 |
| 2月14日(土) | 17:00~:鎮魂祭 松が岬公園内の「鎮魂の丘」に作られた巨大な「鎮魂の塔」の前で、戦没者のための鎮魂祭が行われます。このお祭りが始まるきっかけとなった大切な行事です。 17:30~:雪灯篭・雪ぼんぼり点灯 いよいよメインイベント!会場全体の灯篭に明かりが灯ります。 |
| 2月15日(日) | 17:30~:雪灯篭・雪ぼんぼり点灯 2日目も同様に美しい点灯が行われます。 |
2月14日・15日とも、昼間からテント村物産展やステージイベントなどは開催されています。
明るいうちに会場入りして、グルメを楽しみながら暗くなるのを待つのがおすすめです。

点灯開始の17:30頃は、まだ空に少し明るさが残る「マジックアワー」の時間帯。この時間帯は、空の深い青色と灯篭のオレンジ色のコントラストが最高に美しく、写真撮影にベストなタイミングです!完全に暗くなってからとはまた違う美しさがあるので、ぜひ点灯の瞬間を見逃さないようにしてくださいね。
参照元:上杉雪灯篭まつり公式ホームページ
【重要】車なしでのアクセス方法を徹底解説!

お待たせしました!「やまがた くるまなし生活」の読者の皆様にとって最も重要な、アクセス情報です。
雪灯篭まつりの会場は、JR米沢駅から少し離れていますが、公共交通機関が充実しているので車がなくても安心して行くことができます。
米沢駅からの移動手段
JR米沢駅に到着してから会場(松が岬公園周辺)までの主な移動手段は3つあります。
- 米沢市街循環バス(右回り)
- タクシー
- お祭り専用シャトルバス
それぞれの特徴を見ていきましょう。
1.米沢市街循環バス(右回り)
米沢市内を走る路線バスです。「米沢駅前」から乗車し、「上杉神社前」で下車します。
料金:片道210円(大人)
メリット:日常的に運行されているので分かりやすい。
デメリット:お祭り当日は混雑が予想されます。また、運行ダイヤが決まっているので、待ち時間が発生する可能性があります。
2.タクシー
米沢駅前からタクシーを利用します。
メリット:待ち時間が少なく、会場近くまで直接行けるので楽ちん。荷物が多い場合や、小さなお子さんがいてバスを待つのが大変な場合に便利。
デメリット:バスに比べて料金が高くなります。雪道なので通常より時間がかかったり、料金が上がる可能性もあります。
3.シャトルバス(おすすめ!)
お祭り期間中だけ運行される便利なバスです。次に詳しく解説します。
便利なシャトルバスの運行情報と料金
車なしでアクセスする場合、このシャトルバスの利用が最もおすすめです。
米沢駅と会場近くを直結で結んでくれるので、迷う心配がありません。
| 運行経路 | ・米沢駅 ⇔ 上杉城史苑(会場すぐ近く) ・米沢市役所(無料駐車場) ⇔ 上杉城史苑 |
| 運行時間 | おおむね20分間隔で運行されます。 ・2月14日(土):10:30~21:30 ・2月15日(日):10:30~20:30 |
| 料金 | ・中学生以上:200円 ・小学生:100円 ・幼児:無料 |
シャトルバスの発着所である「上杉城史苑」は、メイン会場の松が岬公園のすぐ隣にある観光施設です。
お土産を買ったり、トイレ休憩をするのにも便利ですよ。
20分間隔で運行しているので、それほど長く待たずに乗れるのも嬉しいポイントです。
特に帰りの時間帯は混み合うので、時間に余裕を持ってバス乗り場に向かうようにしましょう。

子連れの場合、幼児無料というのは非常にありがたいですね!シャトルバスは「上杉城史苑」に着くので、バスを降りてすぐにトイレに行けるのも隠れた高ポイントです。冬のイベントではトイレの場所の確保が死活問題になりますからね。帰りのバスは点灯終了直後が最も混雑します。少し早めに会場を後にするか、逆に物産展でゆっくりしてからピークをずらすのが賢い選択です。
参照元:上杉雪灯篭まつり公式ホームページ
車で行く場合の駐車場情報
会場周辺は大変混雑するため、公式でも公共交通機関やシャトルバスの利用が推奨されています。
車で行く場合は、少し離れた場所に用意される無料駐車場を利用し、そこからシャトルバスで会場に向かう「パークアンドライド」方式が基本となります。
指定の無料駐車場
米沢市役所
ここから、先ほど紹介した有料シャトルバス(「米沢市役所 ⇔ 上杉城史苑」ルート)に乗って会場へ向かいます。
シャトルバスの料金や運行時間は、米沢駅発着の便と同じです(大人片道200円、小学生100円、幼児無料)。
会場付近の有料駐車場を探す手もありますが、雪道で慣れない駐車場を探してうろうろするのは大変危険ですし、満車の可能性も高いです。
車で行く場合も、おとなしく市役所の駐車場を利用するのが一番確実で安全ですよ。
参照元:上杉雪灯篭まつり公式ホームページ
お腹も心も満たす「テント村物産展」

美しい雪灯篭を鑑賞して体が冷えてきたら、美味しいもので温まりましょう!会場内には「テント村物産展」が開設され、地元の美味しいグルメが大集結します。
米沢らーめん!牛串焼!あったかグルメ情報
テント村では、米沢ならではの名物が盛りだくさんです。
- 米沢らーめん:冷えた体にはやっぱりこれ!あっさり醤油味のスープと縮れ麺が、冷え切った体に染み渡ります。
- 米沢牛の串焼き:高級な米沢牛を気軽に楽しめる串焼きは、毎回大人気。ジューシーな肉汁がたまりません。
- 玉こんにゃく:山形のイベントといえば外せません。味が染みた熱々の玉こんにゃくは、子供から大人まで大好きですね。
- 鍋料理:芋煮をはじめとした、様々な温かい鍋料理も販売されます。
他にも、米沢と交流のある全国各地からの美味しいものも集まるそうですよ。
会場には休憩飲食ブースも用意されているので、座ってゆっくり食べることもできます。ただし、混雑が予想されるので、譲り合って利用しましょう。
熱々のグルメをハフハフしながら食べるのも、冬祭りの醍醐味の一つです。ぜひお腹を空かせて行ってくださいね!

テント村は非常に混雑します。特に人気のお店には行列ができることも。子連れの場合、子供がお腹を空かせてぐずり出す前に、早めに食べ物を確保するのが鉄則です。また、食べる時に手袋を外すと手がすぐにかじかんでしまうので、ウェットティッシュがあると手が汚れても安心ですよ。
子連れママ必見!楽しむためのポイントと注意点

最後に、小さなお子さんと一緒に雪灯篭まつりを楽しむための大切なポイントをお伝えします。
準備万端で臨めば、きっと楽しい思い出になりますよ。
服装は?寒さ対策は万全に
夜の米沢は、想像以上に冷え込みます。氷点下になることも珍しくありません。
大人も子供も、これでもかというくらい万全の防寒対策が必要です。
おすすめの服装
- アウター:スキーウェアやスノーボードウェアが最強です。上下つなぎのジャンプスーツなら、雪遊びをしてもお腹が出ないので安心。
- インナー:ヒートテックなどの発熱素材の肌着を重ね着しましょう。
- 足元:スノーブーツ(長靴)は必須!底が厚く、滑り止めのしっかりしたものを選んでください。普通の運動靴ではすぐに濡れて凍えてしまいます。靴下は厚手のものを二枚履きするのも効果的。
- 小物:ニット帽(耳まで隠れるもの)、手袋(防水性のあるスキーグローブ)、ネックウォーマーかマフラー。
あると便利なアイテム
- 使い捨てカイロ:貼るタイプを背中や腰に、貼らないタイプをポケットに忍ばせておきましょう。靴用カイロもおすすめです。
- 着替え:特に靴下は濡れやすいので、予備があると安心です。
- タオル:雪で濡れたところを拭くのに使います。
今回は「巨大滑り台」もあるので、お子さんは間違いなく雪まみれになります。濡れることを前提とした服装で挑みましょう!
トイレや休憩場所はある?
子連れのお出かけで一番気になるのがトイレですよね。
トイレ
会場周辺の施設(上杉城史苑、伝国の杜など)のトイレが利用できます。
また、例年仮設トイレも設置されます。ただし、非常に混み合うので、お子さんには早めに声をかけて、余裕を持って行動するようにしましょう。
シャトルバスを降りた「上杉城史苑」で、会場に入る前に済ませておくのがおすすめです。
休憩場所
テント村物産展には休憩飲食ブースがあります。
また、「伝国の杜」などの施設内は暖房が効いているので、寒すぎて限界!という時の避難場所として覚えておくと良いでしょう。

山形の冬をなめてはいけません(笑)。「ちょっと着込みすぎかな?」と思うくらいでちょうど良いです。特に足元の防寒は重要で、足先が冷えると全身が冷えて楽しめなくなってしまいます。お子さんの手袋は、すぐに雪で濡れてしまうので、できれば予備を持っていくと安心ですよ。準備さえしっかりしていれば、雪国の冬祭りは最高に楽しい体験になります!
まとめ
いかがでしたでしょうか? 2025年の第49回上杉雪灯篭まつりは、幻想的な灯りはもちろん、新しい「スノーシアター」や「巨大滑り台」など、見どころが満載です。
車がなくても、米沢駅からシャトルバスを使えばスムーズにアクセスできることがお分かりいただけたかと思います。防寒対策さえしっかりしていれば、お子さん連れでも十分に楽しめます。
温かい米沢ラーメンや玉こんにゃくでお腹を満たしつつ、雪と光が織りなす魔法のような世界に浸ってみませんか? ぜひ今年の冬は、ご家族や大切な人と一緒に、上杉雪灯篭まつりへ足を運んでみてください。きっと忘れられない素敵な思い出ができるはずです。

