
「山形の夏、子供をプールに連れて行きたい!でも、車がないと何かと大変…」
そんなお悩み、ありませんか?バスの時間や、荷物のことを考えると、お出かけ前から少し疲れてしまいますよね。
でも、ご安心ください!この記事を読めば、そのお悩みはスッキリ解決します。
結論から言うと、山形県内には公共交通機関でラクラク行ける、親子で楽しめる素敵なプールがたくさんあるんです。
この記事では、元・車なしママの私が、本当に使える情報だけを厳選!アクセス方法はもちろん、料金や大事な「おむつ情報」まで、ママ目線で徹底解説します。
さあ、この記事を片手に、今年の夏は親子で最高の思い出を作りに出かけましょう!
- 車がなくても公共交通機関で行きやすい山形県内のおすすめプール
- 波のプールやスライダーなど、子供が喜ぶアトラクション満載のプール
- プールを120%楽しむための持ち物リストや注意点
まずはここから!後悔しない山形のプール選び3つのポイント

せっかくのお出かけ、プール選びで失敗したくないですよね。ここでは、「くるまなし生活」の視点からだからこそ押さえておきたい、プール選びの3つの重要ポイントをご紹介します。
ポイント1:最優先は「アクセス」!本当に公共交通機関で行ける?
何よりも大切なのが「無理なくたどり着けるか」ということです。
公式サイトに「〇〇駅からバスで10分」と書かれていても、実際には「バスが1時間に1本しかない…」「バス停から炎天下を15分も歩く…」なんてことも。
- バスや電車の本数:日中の時間帯に、少なくとも1時間に2本以上はあるか?
- 最寄り駅・バス停からの距離:ベビーカーを押したり、小さな子供の手を引いたりして歩ける距離か?(徒歩10分以内が理想です)
- 乗り換えの複雑さ:乗り換えは少ないか?バス停はすぐに見つかるか?
この3点を、Googleマップや山交バスの公式サイトなどで事前にしっかり確認することが、楽しい一日を過ごすための鍵になります。この記事では、各プールのアクセス情報を特に詳しく解説していきますね。

私も経験があるのですが、夏のバス停での待ち時間は本当に過酷です…。特に子供がぐずり始めた時は地獄絵図(笑)。日傘や携帯扇風機はもちろん、子供が夢中になれるおもちゃや絵本、おやつを少し多めに持っていくと、待ち時間もだいぶ楽になりますよ。
ポイント2:誰と行く?子供の年齢に合わせたプールを選ぼう
一口にプールと言っても、その特徴は様々です。誰と行くか、特に子供の年齢に合わせて選ぶことが満足度を大きく左右します。
乳幼児(0歳〜3歳)と一緒なら
- 水遊び用おむつで入れるかは最重要確認項目!
- 水深が足首〜ひざ下くらいの浅い幼児用プールがあるか。
- 屋内プールや屋根付きの休憩スペースがあると、日差しや急な雨を避けられて安心です。
元気いっぱいな幼児・小学生(4歳〜)と一緒なら
- 流れるプールやウォータースライダーがあると大喜び間違いなし!
- スライダーには身長制限がある場合が多いので、事前に確認しておきましょう。
- 少し泳ぎの練習ができる25mプールがあると、遊びの幅が広がります。
ポイント3:お財布と相談!料金と設備をチェック
お出かけには、やっぱり予算も大事ですよね。料金だけでなく、どんな設備が整っているかも快適さに直結します。
- 料金体系:市営プールは比較的リーズナブルなことが多いです。未就学児は無料の施設も多いので要チェック。
- レンタル品:浮き輪やビート板のレンタルはあるか?
- 休憩・食事:休憩スペースは十分にあるか?売店やレストランはあるか?飲食物の持ち込みは可能か?
- その他設備:ロッカーの料金(返却式か)、シャワーの数、ドライヤーの有無なども確認しておくとスムーズです。

市営プールは料金が安いのが最大の魅力ですが、ロッカー代が100円(返却なし)の場所も意外とあります。小銭を忘れずに持っていくと安心です。また、売店がない施設も多いので、飲み物や軽食は持参するのがおすすめ。水筒は必須ですよ!
【村山エリア】アトラクション充実!王道レジャープール

山形県の中心・村山エリアには、子供たちが大興奮間違いなしの大型レジャープールが勢揃い!バスや電車でのアクセスも比較的良好です。
山形市馬見ヶ崎プール ジャバ
「山形の夏は、ジャバに行かなきゃ始まらない!」と言っても過言ではない、県内最大級のレジャープールです。本物の海のように波が押し寄せる「造波プール」は迫力満点!
基本情報(2025年時点)
| 住所 | 山形県山形市小白川町字川原1237 |
| 料金(夏期) | 大人 600円、高校生 400円、中学生以下 300円 |
| 営業期間 | 屋外:○プレオープン 6月29日(日)、7月5日(土) 7月6日(日)~9月7日(日) 屋内:火~金曜日 午後1時~午後8時 土・日・祝日 午前9時~午後5時 |
| 営業時間(夏期) | 平日(屋外)9:00~17:00 平日(屋内)9:00~20:00 土日祝・お盆(8/13~16)9:00~17:00 |
| 休業日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日) 年末年始(12月31日~1月1日) 機械設備等点検 1月第4火曜日から6日間 |
| 特徴 | 屋外・屋内プール、造波プール、渓流スライダー、ロックプール&ジャグジープール |
| おむつ情報 | 水遊び用おむつの上から水着着用で利用OK! |
| 公式サイト | https://www.yamagata-jaba.jp/ |
🚌車なしでのアクセス方法
JR山形駅から:山交バス「(県庁)ジャバ行き」に乗車し、終点「ジャバ」下車すぐ。(所要時間 約20分)
専用のバス路線があり、終点なので迷う心配がありません。 車なしファミリーにとって、これ以上ない好アクセスです。
ジャバの代名詞は、なんといっても「造波プール」。ザッパーンと打ち寄せる波に、子供も大人も大はしゃぎ!浮き輪でぷかぷか揺られているだけでもリゾート気分を味わえます。
スリルを求めるなら「渓流スライダー」へ。自然の岩場を滑り降りるような感覚がたまりません。
例年、オープン日は無料開放されたり、夏フェスなどのイベントが開催されたりと、お楽しみが盛りだくさん。
水遊び用おむつOKなので、小さな赤ちゃんのプールデビューにもぴったりです。

造波プールは時間によって波の高さが変わります。波が高くなる時間はアナウンスがあるので、小さいお子さんは少し波打ち際から離れると安心ですよ。渓流スライダーは親子で一緒に滑れるのが嬉しいポイント!人気施設なので、開園30分前には到着して、日陰の休憩スペースを確保するのがおすすめです。
山形県総合運動公園 屋外プール(天童市)
約56万平方メートルという広大な敷地を誇る公園内にある、夏期限定の屋外プール。3種類のスライダーが目玉で、アクティブに過ごしたい家族に最適です。
基本情報(2025年時点)
| 住所 | 山形県天童市山王1-1 |
| 料金(夏期) | レクリエーションプール 一般800円、児童・生徒400円。50mプール 一般200円、児童・生徒100円 |
| 営業期間 | レクリエーションプール 2025年7月19日(土)~8月24日(日)毎日営業 天候や水温等により営業時間の変更や閉鎖する場合あり |
| 営業時間(夏期) | 10:00〜14:00、14:00〜18:00 入れ替え制 |
| 休業日 | なし |
| 特徴 | 50m公認プール、流水プール、チューブスライダー、ボディスライダー、ワイルドバーン、幼児・児童プール |
| おむつ情報 | おむつが取れていない幼児はスイミングパンツを着用すれば幼児用プールのみ利用可能 |
| 公式サイト | 株式会社モンテディオ山形公式サイト |
🚌車なしでのアクセス方法
【電車+徒歩】JR奥羽本線 天童南駅下車 徒歩20分
【タクシー】天童駅から約12分
ここの魅力はスライダーの種類の豊富さ!全長100mの「チューブスライダー」、全長72mの「ボディスライダー」、そして幅広の斜面を滑り降りる「ワイルドバーン」と、一日中いても飽きません。
全長203mの流れるプールも広々としていて、ゆったり楽しめます。幼児プールと児童プールが分かれているのも、安全面で配慮されていて安心ですね。

スライダーは身長制限があるので、事前に公式サイトで確認してお子さんが滑れるかチェックしておきましょう。公園自体がとても広いので、プールの帰りに遊具で遊んだり、芝生でのんびりしたりするのもおすすめです。一日がかりで楽しめるスポットですよ!
リナワールド リナビーチ(上山市)
東北を代表する遊園地「リナワールド」に併設された、夏期限定のプール。遊園地の入園券とプール券があれば利用でき、一日中遊び倒せるのが最大の魅力です。
基本情報(2025年時点)
| 住所 | 山形県上山市金瓶字水上108-1 |
| 料金(夏期) | 入園券+プール券(500円)が必要。フリーパス利用可。 |
| 営業期間 | 7/19(土)~21(月/祝)、 7/26(土)~8/31(日) |
| 営業時間(夏期) | [午前の部][午後の部]の2部制 【午前の部】 10:00~12:30 [遊泳終了]12:20 【午後の部】 13:30~16:00 [遊泳終了]15:50 |
| 休業日 | なし |
| 特徴 | 流れるプール、幼児用プール、チューブスライダー(今シーズンもチューブスライダーの営業は行いません) |
| おむつ情報 | 水遊び用おむつでの利用OK! |
| 公式サイト | リナワールド |
🚌車なしでのアクセス方法
【電車+バス】JRかみのやま温泉駅から:山交バス「(高松葉山)山形駅行き」に乗車し、「リナワールド前」下車すぐ。
【タクシー】JRかみのやま温泉駅から約10分
リナビーチの最大の魅力は、なんといっても東北最大級の遊園地「リナワールド」と一体になっていること。プールで遊んだ後に、そのままアトラクションを楽しめるので、一日中飽きることなく過ごせます。
プール自体は、全長120mの「流水プール」と、水深が浅く小さなお子様向けの「こどもプール」というシンプルな構成です。巨大なレジャープールと比べると規模はコンパクトですが、そのぶん施設全体に目が届きやすく、小さなお子様連れのパパママにとってはむしろ安心感があります。
水遊び用おむつでの利用もOKなので、赤ちゃんのプールデビューにもおすすめです。「プールで2時間涼んで、お昼を食べたら午後はメリーゴーラウンドへ」といった、体力に合わせた柔軟な楽しみ方ができるのが嬉しいポイントですね。

プール自体はコンパクトですが、その分、目が届きやすく小さな子供連れには安心感があります。午前中はプールで涼んで、午後は遊園地で遊ぶのが王道パターン!プールと遊園地の両方を楽しめると思うと、子供のテンションも爆上がり間違いなしです。
【全天候型&練習向け】いつでも安心!目的別プール
「雨が降ったらどうしよう…」「レジャーもいいけど、泳ぐ練習もさせたいな」そんなニーズに応える、目的別のプールをご紹介します。
山形市総合スポーツセンター(屋内・屋外)
屋内外のプールで一年中楽しめる!夏は開放感たっぷりの屋外、冬は暖かな屋内で快適に。家族みんなで泳げるスポーツ施設です。
基本情報(2025年時点)
| 住所 | 山形市落合町1番地 |
| 料金 | 【屋外プール】 一般:250円 高校生:150円 中学生以下:100円 【屋内プール】 一般:600円 高校生:300円 中学生以下:200円 |
| 営業期間 | 屋外プール:7月~8月 |
| 営業時間 | 【屋外プール】 平日10時~18時(期間中無休) 【屋内プール】 平日10:30~20:30 土曜・日曜祭日10:00~18:00 |
| 休業日 | 毎週月曜日(月曜日が祭日の場合はその翌日) 年末年始(12月29日~1月3日)保守点検 屋内プール/体育館休場と同じ |
| 特徴 | 【屋外】50mプール、流れるプール、幼児用プール |
| おむつ情報 | 屋内・屋外ともに、水遊び用おむつを含め、おむつを着用しての利用はできません。 |
| 公式サイト | 山形市公式ホームページ 山形県スポーツコミッション|屋内プール(山形市総合スポーツセンター) 山形県スポーツコミッション|屋外プール(山形市総合スポーツセンター) 山形市スポーツセンター|屋内プール 山形市スポーツセンター|屋外プール |
🚌車なしでのアクセス方法
【電車+徒歩】JR仙山線羽前千歳駅より、徒歩15分

おむつが外れたら、ぜひ訪れてほしい施設です。子供が「プール行きたい!」と言ったときに、天気予報を気にせず連れて行ってあげられるのが本当に助かります。屋外と屋内、両方あるので、その日の気分や天候で選べるのが良いですね。
山形県県民の海・プール スパール(鶴岡市)
庄内エリアを代表する全天候型の健康増進施設。その名の通り、温泉(Spa)とプール(Pool)が融合しているのが最大の特徴!水着で入れるリラクゼーションプールは、遊び疲れた体を癒してくれます。
基本情報(2025年時点)
| 住所 | 山形県鶴岡市下川字龍花崎41-86 |
| 料金 | 【平日】 一般:590円 高校生:350円 児童(3歳~中学生):290円 【土・日・祝 7/1~8/31】 一般:650円 高校生:430円 児童(3歳~中学生):320円 【11/1~3/31】 一般:490円 高校生:290円 児童(3歳~中学生):240円 |
| 営業時間 | 【4月~6月/9月・10月】 月~金 10:00~20:00(最終入場 19:00/閉館20:30) 土 曜 9:00~20:00(最終入場 19:00/閉館20:30) 日 曜 10:00~18:00(最終入場 17:00/閉館18:30) 【7・8月】 9:00~20:00(最終入場 19:00/閉館20:30) ※入替制の実施 ○午前の部 9:00~12:00(最終入場11:00/退館12:30) ○午後の部 13:00~20:00(最終入場19:00/退館20:30) 【11月~3月】 月~土曜 10:00~20:00(最終入場 19:00/閉館20:30) 日曜 10:00~18:00(最終入場 17:00/閉館18:30) ※安全確認のため、①11:45~12:00・②13:45~14:00・③15:45~16:00・④17:45~18:00 の 各15分間は、プールにお入りいただけません。(リラク・ジャグジープールは入れます) |
| 休業日 | 11月にメンテナンス休館あり |
| 特徴 | 25mプール、流水プール、幼児プール、リラクゼーションプール、ジャグジープール、ウォータースライダー |
| おむつ情報 | 水遊び用おむつの上から水着着用で利用OK! |
| 公式サイト | 山形県県民の海・プール スパール |
🚌車なしでのアクセス方法
【バス】「スパール前」停留所下車すぐ

ここは「ザ・レジャープール」とは少し違い、健康増進の色合いが強いですが、流れるプールやスライダーもあって子供は十分楽しめます。何より、プールで冷えた体をそのまま水着で入れるお風呂(リラクゼーションプール)で温められるのが最高!パパママにとっても嬉しい施設です。
プールに行く前に最終チェック!持ち物リスト&注意点

楽しい一日を万全の態勢で迎えるために、持ち物をしっかり確認しておきましょう。
特に子連れの場合は「備えあれば憂いなし」です!

私が必ず持っていくのは、大きめのレジャーシートです。休憩スペースが混んでいても、ちょっとした空きスペースにシートを広げれば、自分たちの基地ができて子供も喜びます。あと、冷えた体に温かい飲み物があるとホッとするので、夏でも温かいお茶を少量、保温マグに入れて持っていくこともありますよ。
まとめ
今回は、車がなくても公共交通機関で行ける山形県内のおすすめプールをご紹介しました。
- 波のプールやスライダーが楽しい「ジャバ」や「県総合運動公園」
- 遊園地も楽しめる「リナワールド」
- 天気を気にせず遊べる「スパール」や「山形市総合スポーツセンター」
など、山形には魅力的なプールがたくさんあります。
特に子連れファミリーにとって重要な「おむつOK」かどうかなど、施設によって対応が異なるので、お出かけ前には公式サイトで最新情報もぜひチェックしてくださいね。
車がなくても、バスや電車に揺られて行く道のりも、親子の大切な思い出になります。
私も、帰り道で眠る子どもの顔を見るたびに、移動の大変さも含めて「今日も来てよかったな」と思ったものです。
この記事が、皆さんの楽しい夏のお出かけのきっかけになりますように!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


