
「山形の夏、やっぱり花笠まつりははずせない!」
でも車がないと移動や観覧が心配…そんなあなたのために、車なしでも安心して楽しめる花笠まつり2025の完全ガイドをお届けします。
昨年、娘と一緒に実際に行ってみた体験をもとに、雨対策・屋台・トイレ・アクセス・持ち物など、気になるポイントをまるっと網羅!
この記事を読めば、家族みんなで安心してお祭りを楽しめるようになりますよ♪
- 花笠まつり2025の開催日や会場など基本情報とゲスト
- 車なし・子連れでも楽しめる観覧スポット&アクセス方法
- 雨の日でも楽しめる工夫と持ち物リスト
- 屋台やトイレ、休憩場所などの実用情報
※この記事は2025年(第62回)花笠まつりの最新情報をまとめています。
花笠まつり2025の基本情報|開催日・会場・時間

東北四大祭りの一つとして知られる「山形花笠まつり」。
夏の山形を熱く彩るこのお祭りは、「ヤッショ、マカショ!」の威勢のいい掛け声と、勇壮な花笠太鼓の音色で多くの人々を魅了します。
2025年の開催概要は以下の通りです。
今からしっかりチェックして、最高の夏の思い出を作る準備を始めましょう!
祭りの詳しい情報
| 開催日 | 毎年 8月5日・6日・7日(3日間・日付固定) |
| 時間 | 18:00~21:45頃 |
| 会場 | 山形市中心市街地直線コース(十日町・本町・七日町通り~文翔館前) |
| 交通規制 | 17:50~22:00頃(パレード終了次第規制解除) |
| スケジュール (3日間共通) | 18:00~ 山形花笠まつり実行委員会挨拶 18:10~ パレードスタート 山形市役所前にて、『オープニング花笠輪踊りコーナー』スタート(約20分間) 21:45頃 パレード終了 |
| アクセス方法 | ・鉄道:JR山形駅東口より会場まで徒歩約10分 ・自動車:山形自動車道 山形蔵王ICより山形駅方面へ約10分 |
| 駐車場 | 無料駐車場はありませんが、会場周辺に有料駐車場が約2,000台分あります。 |

今年も例年どおり、夕方から夜にかけての開催が予定されています。パレードの最後には、観客も踊りの輪に参加できる場面も!
夜のお祭りは涼しくて快適ですが、子連れの方は18時〜20時頃を目安に観覧するのがベター。
混雑がピークになる前に帰ると、トイレや移動もスムーズでした!
車がなくても大丈夫!会場へのアクセス完全ガイド

イベント時の移動手段は最も重要なポイントですよね。
でも、ご安心ください。花笠まつりの会場は、JR山形駅から徒歩圏内なので、とってもアクセスしやすいんです。
基本は「JR山形駅」から徒歩!
最もシンプルで分かりやすいのが、JR山形駅から歩く方法です。
- JR山形駅の改札を出て、東口へ向かいます。
- 歩行者用通路を進み、階段またはエスカレーターで地上へ。
- そのまま大通り(国道112号線)をまっすぐ東へ進みます。
- 10分ほど歩くと、だんだんとお祭りの賑やかな音が聞こえてきます。
当日はたくさんの人が同じ方向へ向かっているので、人の流れについていけば迷うことはまずありません。
バスを利用する場合
「歩くのはちょっと…」という方や、小さなお子様連れの方はバスを利用するのも一つの手です。
- 乗り場: JR山形駅前バスターミナル
- 行き先: 「市役所経由」などのバスに乗車
- 降車: 「市役所前」や「七日町」などのバス停で下車
ただし、当日は交通規制や道路の混雑で、バスが遅れたり、通常と異なるルートで運行したりすることがあります。時間に余裕を持った行動を心がけましょう。

昨年、私は娘と手を繋いで、山形駅から歩いて会場まで向かいました。だんだんとお囃子の音が近づいてくる高揚感は、歩いてこそ味わえる醍醐味だと思います!ベビーカーを押す場合は、歩道が混雑するので少し早めに出発するのがおすすめです。
【体験談】子連れ&雨でも120%楽しむ!我が家の花笠まつり攻略法

「子連れだと大変そう…」「雨が降ったらどうしよう…」その気持ち、すごく分かります!何を隠そう、昨年私と娘が花笠まつりに行った日は、あいにくの雨でした。
でも、結論から言うと「雨でも楽しめました!」 むしろ、少し涼しくて過ごしやすかったくらいです。
ここでは、私たちの実体験を元にした、子連れ&雨天時の攻略法をご紹介します。
狙い目はゴール地点「文翔館」エリアの屋台!
パレードの楽しみはもちろんですが、子どもにとっては何と言っても「屋台」が一番の楽しみかもしれません。
昨年、私たちが感動したのは、パレードのゴール地点である文翔館(山形県郷土館)前の広場です。
ここには「やまがた花笠食フェスタ」として、たくさんの屋台が出店していて、まさに食の天国でした!
- 山形名物「玉こんにゃく」、「芋煮」
- かき氷、フランクフルト、からあげなどの定番メニュー
- 地元の食材を使った創作グルメ
- ビールなどのアルコール類
など、種類が本当に豊富。しかも、このエリアは比較的スペースに余裕があり、テーブルが設置してあって食べられる場所も見つけやすいんです。
パレードの喧騒から少し離れて、親子でゆっくり休憩するのに最適なスポットでした。雨宿りできる場所もあったので、本当に助かりましたね。

娘はキラキラ光る電球ソーダと、とっても大きいソーセージに大喜びでした!文翔館のライトアップも幻想的で、まるで別世界に来たような気分を味わえます。パレードを少し早めに切り上げて、屋台が混み始める前に食事を済ませるのが、子連れの賢い立ち回り方かもしれません。
花笠まつりの見どころ徹底解説!パレードから豪華ゲストまで

花笠まつりの魅力は、一言では語り尽くせません。ここでは、絶対に外せない見どころを4つのポイントに絞ってご紹介します!
ゲストにも注目!
今年の花笠まつりには、山形県にゆかりのある豪華なゲストが連日参加し、パレードを盛り上げます!お目当てのゲストがいる方は、その日を狙って行くのがおすすめです。
- 8月5日(火)初日:
橋本マナミさん、三浦昌朗さん(ロケット団)、朝倉さやさん - 8月6日(水)2日目:
渡辺えりさん、すがちゃん最高No.1さん(ぱーてぃーちゃん) - 8月7日(木)最終日:
ウド鈴木さん(キャイ~ン)、テツandトモ、羽山みずきさん
沿道から声援を送れば、応えてくれるかもしれませんよ!
多彩な踊りのスタイルに注目!
「花笠踊り」と一括りに言っても、実は様々な種類があるのをご存知でしたか?
- 正調花笠踊り~薫風最上川~(通称:女踊り):
優雅でしなやかな、最もスタンダードな踊り。揃いの浴衣で踊る姿は圧巻の美しさです。 - 正調花笠踊り~蔵王暁光~(通称:男踊り):
勇壮で躍動感あふれる踊り。ダイナミックな動きに心が躍ります。 - 笠回し系花笠踊り:
花笠まつり発祥の地・尾花沢地方の伝統的な踊り。アクロバティックに笠を回す姿は必見です。 - 創作踊り:
参加団体が自由に振り付けを考える踊り。ヒップホップ調やよさこい風など、個性豊かなパフォーマンスが見られて、こちらも非常に面白いです。
パレードのフィナーレ「飛び入りコーナー」で一緒に踊ろう!
見るだけじゃ物足りない!そんなあなたは、ぜひパレードの最後尾で実施される「飛び入りコーナー」に参加してみてください。
事前の申し込みは不要。ミス花笠や指導員の方々が踊り方を教えてくれるので、初心者でも大丈夫。「ヤッショ、マカショ!」の掛け声とともに、沿道の観客から踊り手になる特別な体験は、きっと忘れられない思い出になります。
昼も夜も楽しめるイベント
夜のパレードがメインですが、実は昼間も楽しめます。
「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」では、日中に踊りのステージや、踊り方指導が行われる「昼も楽しく花笠まつり」が開催されます。ここで予習してから夜の飛び入りコーナーに参加すれば、楽しさも倍増すること間違いなしです。
昼も楽しく花笠まつり(※事前予約必要なし・参加無料)
| 開催日 | 8月5日~7日 |
| 時間 | 第1ステージ 13:30~ 花笠舞踊団 第2ステージ 15:00~ 山形大学花笠サークル四面楚歌 |
| 場所 | やまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形県山形市本町1-5-19) |
| 内容 | 花笠を2倍楽しめる「昼の花笠」今年も開催!! 花笠踊りを見て!学んで!体験して!本番の飛び入りコーナーへ参加してみませんか!!! |

ゲストが来ると、お祭りがさらに盛り上がりますよね!私は渡辺えりさんのファンなので、2日目は絶対に見に行きたいです!踊りもゲストも楽しめて、一石二鳥ですね。まだどの日に参加するか迷っている方は、ゲストで選ぶのもアリだと思います!
知っておくと便利!花笠まつりQ&A

ここでは、多くの人が気になるであろう質問にお答えします。
- Q雨が降ったら中止になる?
- A
雨天でも決行されます。 ただし、台風のような荒天の場合は、内容が変更されたり中止になったりする可能性もあります。最終的な判断は、当日に公式サイトやSNSで発表されるので、ご確認ください。
- Q場所取りは必要?
- A
良い場所で見たいなら、早めの行動がおすすめです。 特にパレードのスタート地点や、交差点付近は人気が高く、1~2時間前から場所取りをする人もいます。ただし、敷物だけを置いた無人の場所取りはマナー違反なのでやめましょう。
- Qトイレはどこにある?
- A
沿道のコンビニ、公共施設のトイレを利用できます。 ただし、どこも非常に混雑します。特にお子様連れの場合は、パレードが始まる前に済ませておくのが鉄則です。
穴場情報昨年は、七日町のメイン通りから一本裏に入った済生館(山形市立病院済生館)の前に、仮設トイレが設置されていました。メイン通りのコンビニなどよりは、少しだけ空いている可能性があるので、覚えておくと非常に便利ですよ!

子連れにとってトイレ問題は死活問題ですよね。済生館前の仮設トイレの存在は本当にありがたかったです!とはいえ、やはり混むことには変わりないので、娘には「パレードが始まる前にトイレに行っておこうね」と事前に言い聞かせていました(笑)。早め早めの行動が吉です。
おわりに
いかがでしたか? 山形花笠まつりは、周到な準備さえすれば、車がなくても、小さなお子様がいても、天気が悪くても、心から楽しめるお祭りです。
華やかなパレードに心を奪われ、美味しい屋台グルメに舌鼓を打ち、そして何より、山形の夏の熱気を肌で感じる。そんな最高の体験があなたを待っています。
この記事が、あなたの不安を少しでも和らげ、花笠まつりへ足を運ぶきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。ぜひ、2025年の夏、最高の思い出を作ってくださいね!



